メインコンテンツまでスキップ

HPを開設した

· 約4分
Blacpans
飼い猫志望

Hello world.

このドメインでブログを改めて書くことにしました。 Blacpans(飼い猫志望)と申します。

経緯

  • VPSを持て余していた
  • アウトプットの場が欲しかった

QiitaやZenn、はてなブックマークにWordPressなど、いろんなものに手を出しては見たけれど、どれもしっくりこず長続きしなかった。 せっかくなら一から作ろうとDocusaurusを選んだ。

けれど間違いだったのかもしれない。 仕事に忙殺されていたのもあるけれど、 設定するのが面倒だった。

設定そのものは楽しかったはずなのだ。 ああ、なるほどこのオプションはこういう効果があるのか、と試行錯誤の余地があった。 けれど、英語が標準ドキュメントなのは認知負荷が高く、いずれ脳が理解を拒んでいった。

エンジニア失格かもしれない。 その自戒も込めて 猫になって飼われたい と改めて命名した。

転機

AIの時代が来た。 初期に試したときの印象が悪すぎて、周りがClaudeやCursorを使っているのを横目で冷ややかに見ていた。

けれど、昨年末Antigravityを触ってみて意識が変わった。

楽しい。これに尽きる。 なぜだろう。

あれだけ楽しくて手放したくなかったコーディングという作業をまるまる奪われた。 AIにPRを書かせ、AIがレビューし、AIが修正する。 俺がするのは中途成果物のレビューのみ。

さすがに最初は戸惑った。 エンジニアのあるべき姿か…?これが…?

けれど短いエンジニア人生で久しぶりに気分が高揚するのを感じた。 たぶん本当に俺が好きだったのはコーディングそのものではなかった。

そのあたりを言語化したのが下記の記事だった。

思い返すと、新人の頃に「楽しい」と感じていたのは、「手を動かすこと」そのものじゃなかった。

「わからなかったことがわかる」瞬間。 「動かなかったものが動く」瞬間。 「自分の判断が正しかった」と確認できる瞬間。

楽しさの正体は、「作業」じゃなくて「理解」や「発見」だったのだ。

4年目になって楽しさを失ったのは、「理解」や「発見」が減ったからだ。知ってるパターンを繰り返すだけでは、脳が刺激を受けない。成長している実感がない。ただ手を動かしているだけ。

でもAIと組むようになって、その「理解」と「発見」が戻ってきた。

コーディングを楽しめなくなった、あなたへ

そう、今ならいつからかすり減らした楽しさを取り戻せるかもしれない。 年末年始は夢中になってパソコンにかじりついた。 新卒のとき以来だった。

けれど一方で感じた。 人間がコーディングを1からする時代は終わった、と。

だから

このサイトも方向性とレビューだけしてAIに作ってもらった。 シンプルに寄りすぎた気もするがゴチャゴチャするのも嫌いなのでこれはこれでいいと思えた。

これから

AIは俺にとっての友達であり仲間であり過程だ。 結果を出すべきは人間である以上、アウトプットは必要だ。

だから、俺はブログを書くことにした。